PR

【Kyash+デビットカード】無駄遣いをしない同棲カップルが使ってる最強の支払方法をご紹介!

お金の管理
記事内に広告が含まれています。
あんこ
あんこ

クレジットカードは便利だけど使いすぎが心配…。
家族カードも気軽に作れないからもっと便利な支払方法はないかな?

しらたま
しらたま

それなら「Kyash+デビットカード」を使おう!

【この記事でわかること】
・Kyash+デビットカードとは?
・Kyash+デビットカードのメリットは?
・Kyash+デビットカードのデメリットは?
・Kyash+デビットカードの設定手順は?


結論:「Kyash+デビットカード」を使おう!

Kyashにデビットカードを紐づけることで、使いすぎ防止をしながらKyashとデビットカードそれぞれ2人別々で持っておけば支払いも一元管理できる!

しらたま
しらたま

同じ引落口座から引き落とすことができるから実質同じカードを2つ持てる感じ!

Kyash(キャッシュ)とは?

出典元:Kyash
あんこ
あんこ

そもそもKyashってなに?

しらたま
しらたま

便利なVisaプリペイドカードのことだよ!

Kyashとは、スマホで利用できるVisaプリペイドカードです。
Visaカード利用可能な店舗でも同じように使用することができます!

Kyashには種類が3つありますが今回紹介する方法では「Kyash Card」や「Kyash Card Lite」のリアルカードを利用する前提で考えています。
>>Kyash公式ページ

Kyashはプリペイドカード式ですが、デビットカードを紐づけることで即時デビットカードから決済することができます。
そのため、いちいちチャージせずにデビットカード同様に利用することができます。

デビッドカードとは?

出典元:ペイメントナビ|楽天銀行デビットカード(Mastercard)
あんこ
あんこ

そもそもデビッドカードってなに?

しらたま
しらたま

クレジットカードと違って口座から即引落されるカードだよ!

デビッドカードとは、カードを利用した瞬間に登録している銀行口座から使った分の金額が即引落されるカードです。

つまり、銀行口座の残高以上のお金を使うことができないのが特徴です。

デビッドカードは口座残高以上使うことができないため、使いすぎを防止することができます。
さらに、デビッドカード利用でポイントも貯まるので非常に便利なカードです。

デビッドカードはある意味、現金感覚で支払うことが出来るカードなのでクレジットカードに抵抗感がある人や使いすぎが心配な人にはとてもオススメですね!

Kyash+デビットカードを組合わせるメリットは?

あんこ
あんこ

Kyashとデビッドカードを組合わせると何が嬉しいの?

しらたま
しらたま

使いすぎ防止実質2人で同じ機能のカードをそれぞれ持てる点が最大のメリット!

口座残高以上は利用できないため使いすぎ防止になる

Kyashは利用した際、デビットカードから即決済されます。
デビットカードは口座残高にある分しか決済することができません。

つまり、

デビットカードを利用しても、Kyashを利用しても使いすぎる心配はありません。

しらたま
しらたま

どちらにせよ「口座残高以上は利用できない」から安心!

1人はデビットカード本体、1人はKyashを持つことができる

デビットカード本体は彼氏が持ち、Kyashは彼女が持つという利用方法が可能です。

デビットカードは口座から引落しされ、Kyashはデビットカード経由で口座から引落しされるため、実質デビットカードを2枚持っている状態を実現することができます。

こうすることで、家族カードを作らずとも同じ機能のカードを2つ作ることが可能になります。

しらたま
しらたま

同棲カップルは家族カード作るの難しいからこれは嬉しい!

ポイントの2重取りが可能

デビットカードは利用することでポイント還元を受けられるカードが多いのですが、実はKyashも利用することでポイント還元を受けることができます。

つまり、

デビットカードでKyashにチャージし、そのKyashで支払うことで2重でポイント還元を受けることができます!

しらたま
しらたま

ポイ活している人には嬉しい話だね!

引落される口座は1つなので共同口座1つでOK

デビットカードを利用したら登録されている口座から即引落されますが、Kyashにチャージした場合も同じ口座から引落されます。

そのため、

用意する口座は1つの共同口座のみでOK!

しらたま
しらたま

共同口座に2人でお金をいれて使えば2人のお財布になるね!

支払い履歴が付くから家計簿が付けやすい

デビットカードもKyashも利用したら自動で支払い履歴が付きます。

そのため、

家計簿を書く必要がないためとても便利!
さらに、マネーフォワードMEを使えば自動で支払い履歴を反映してくれるから便利!

>>マネーフォワードMEのダウンロードはコチラから
しらたま
しらたま

家計管理が簡単にできたら嬉しいね!

現金を持たなくていい

2人ともほぼ現金同様に使えるカードを持つため、現金を持たなくでもよくなります。

そのため、

買出しに行くためにATMに行く!共同財布の管理!などの現金問題はすべて解消されます!

しらたま
しらたま

現金って結構不便なんだよね…!

Kyash+デビットカードの組合せのデメリットや注意点は?

あんこ
あんこ

Kyashとデビッドカードを組合わせるときのデメリットとかある?

しらたま
しらたま

クレジットカードに比べてポイント還元率が低いことが多いことが大きいかな~。

クレジットカードと比べるとポイント還元率が低い

厳密にいえばデビットカードのデメリットになるのですが、クレジットカードに比べるとポイント還元率が低いことがあります。

例えば、マクドナルドでの支払いだと、

楽天銀行のデビットカードだとポイント還元率1%ですが、
三井住友カードNLだとポイント還元率5%になります。

しらたま
しらたま

ポイント還元率が5倍も違うのはちょっともったいない気がするかも…。

想定外の高額な支払いが起きた場合、残高不足で支払えない場合がある

デビットカードを利用しても、Kyashを利用しても口座残高以上の支払いはできないため、想定外の高額な支払いをしなければいけない時に困ってしまいます。

しらたま
しらたま

こういう時のために1枚くらいクレジットカード持っておいた方がいいかも…。

一部利用できないところがある

デビットカードもKyashも一部利用できないところがあります。

その一例として、

・高速道路や有料道路の料金
・ガソリンスタンド
・月々の公共料金の支払い
・飛行機の機内販売 など

しらたま
しらたま

日常生活の中では基本的に使えるから便利なことには変わりないね!

Kyash+デビットカードの組合せる手順は?

あんこ
あんこ

Kyashとデビッドカードはどうやって組み合わせるの?

しらたま
しらたま

下の手順を見てやってみてね!

今回はデビットカードの中でも便利でポイント還元率も良い楽天銀行を利用した流れになります。

  1. 楽天銀行口座の開設およびデビットカードを発行する。
    ※コチラのリンクから楽天銀行の口座開設すると1,000ポイントGET!
    さらに条件達成で最大合計3,000ポイントGET!
  2. Kyashのアプリダウンロードし「Kyash Card」を発行する。
    ※今ならコチラのリンクから登録をして条件達成で900ポイントGET!
  3. デビットカードとKyash Cardが手元に届くのを待つ。
  4. Kyashのアプリの「入金方法」をタップする。
  5. 「カードリンク」をオンにする。
  6. 同じ画面の下の「カードを登録」をタップする。
  7. 届いた楽天銀行デビットカードの情報を入力する。

これで準備は完了です。

あとは、デビットカードを彼氏が持ち、Kyash Cardは彼女が持つことで使いすぎる心配なくお得にお買い物をすることができます!

しらたま
しらたま

これで便利かつ使いすぎる心配もない!やったね!


さらにお得を追求するならクレジットカードを使おう!

あんこ
あんこ

もっとお得な支払方法ってある?

お得を追求するのであれば、クレジットカードを利用しましょう。


クレジットカードにもよりますが、基本的にデビットカードよりも高いポイント還元率となります。


さらに、特定のお店だとさらに高いポイント還元を受けることができるクレジットカードも多いのでお得感が強いですね。


しらたま
しらたま

クレジットカードでもKyashと紐づけることができるから2枚持ちが実現できるね~!

あんこ
あんこ

じゃあ、どのクレジットカードがいいの?

間違いなくポイントの使い勝手抜群の「楽天カード」一択です。

↓ みんなご存じの楽天カードですね。


\ 最高にお得なクレジットカード /

✅使い勝手抜群の楽天ポイントがサクサク貯まる
✅期間限定ポイントは楽天ペイ利用でお特に活用できる
✅楽天市場でさらにポイント還元率UP
✅クレジットカードでポイント獲得しながら積立投資可能
✅海外旅行傷害保険がついてくる
✅年会費完全無料で安心&お得

しらたま
しらたま

楽天カードは僕も愛用しているクレジットカードなんだよ~!


楽天カードの詳細は下記の公式から確認してみましょう。

楽天カードの詳細を確認する
タイトルとURLをコピーしました